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線画と滲み:水墨画の発展

Nijimi 矢代幸雄の「水墨画(岩波新書)」に言う、「白描画は、一種独特なる美と表現力とを持ち得るにいたったとはいえ、畢竟、それは墨画発展途上の一段階たるに過ぎない、p.10」。同感である。
 
現代日本に生活している人からみて、正直昔の仏教絵画を「これは傑作だ」といわれてみても、墨で描いた漫画にしか見えず、どこに素晴らしさがあるのか、左脳で考えたところで、すでに絵の直感的な素晴らしさは失われている。

矢代幸雄はさらに、「線描それ自身が雄弁なる表現力を持ち、流走活躍するようになれば、(中略)、線描それ自身、および線描と線描の間に、墨色の調子が暈成させるという機運を感じ、(中略)線描それ自身にも、痩肥、すなわち細い太い、(中略)暈染が線描と線描の間に催されてくるのは、もっとも自然な進化であった(p.10)」と述べ、滲み、暈しへの発展を高評価している。

STATEMENT

■略歴:

50ヶ国以上を旅した後、アメリカジョージア州アトランタのエモリー大学ゴイズエタビジネススクールで、MBAを取得。高知工科大学基盤工学科起業家コースで、博士号を取得。2001年(株)ケータイWOWOWを設立、代表取締役に就任。現在、アトリエ嘯氣堂を赤坂に構え、創作活動を行っている。また、Japonism Art Innovationイベント、SEEDS Tokyo Impactを隔月開催、人気を博している。

■創作:

なぜ、人は絵を見るのか?なぜ美しいと感じるのか?美しいとは何か?アートを突き詰めた結果を、筆にのせる活動を続ける。

■辺境:

辺境は、新たな文化の揺り籠である。文系と理系、ビジネスとアート、アジアと欧米、大企業とベンチャー、対比軸を往来してきた。新規事業なくして成長なし、右脳と左脳の辺境で、経験を融合したものを、水墨画で表現します。

■水墨画100万枚計画:

伝統は100年前の前衛である。芸術は社会の鏡である。現代の生活に居場所を見つけられない芸術は、退場するしかない。いい作品かどうかは、社会が決める。裾野の広い山は、頂点も高い。ヒマラヤ山頂は、ただ1点。より高い頂点を築くには、裾野を広げるに如くはない。

■アートベンチャー:

歴史は、勝者のものである。勝つまでやる、勝者の方程式である。芸術は、ロハスではない。芸術は綿密なひらめきによる攻撃である。

STATEMENT プロフィール

pls click for more sumi-e painting images

Born: Tokyo, Feb. 1th 1968

Atelier: "Shokido", Nihonbashi, Tokyo

EDUCATION:

Ph.D.   Kochi Institute of Technology
MBA   Goizueta Buisiness School at Emory University, Atlanta, Georgia
BA      Waseda University

Works:

The beauty is what? It is a flash back of memories. Memories reflects your expierience. Where is the eternal beauty? If there is, it must be in Nature. You have seen the green wood under the blue sky and the yellow sunshine in billions of years. The memory of Nature sustains what it was and is in the brain. There must be forgotten memories. Those hidden memories, however, might take you prompy scene.

Art needs communication. Not everybody, however, has plenty of sense to appriciate. My works tries to stink a passive brain and pull the beautiful flash back out behind.

Marginal:

A marginal imcubents innovation. The integration generates the future. Having hung around science and art, buisiness and art or western and eastern culture, the right and left brain works well to spin images on paper.

Sumi-e Art Initiative:

Buisiness leaders use intuition on decision making. Sumi-e drawing forces intuition as well. The intuition occurs only on your memories in the brain. Winners takes all in history. The golden thumb rule for victory is to keep forwarding until you win.

Atlier: Shokido, 2-10-16 Akasaka Square Bldg. 4th floor-A, Akasaka, Minatoku, Tokyo, Japan 1070052 Phone: +81 3 5549 4404

■水墨画家 志村一隆 略歴■

50ヶ国以上を旅した後、アメリカジョージア州アトランタのエモリー大学ゴイズエタビジネススクールで、MBAを取得。高知工科大学基盤工学科起業家コースで、博士号を取得。2001年(株)ケータイWOWOWを設立、代表取締役に就任。現在、アトリエ嘯氣堂を赤坂に構え、創作活動を行っている。また、Japonism Art Innovationイベント、SEEDS Tokyo Impactを隔月開催、人気を博している。

■創作:

なぜ、人は絵を見るのか?なぜ美しいと感じるのか?美しいとは何か?アートを突き詰めた結果を、筆にのせる活動を続ける。

■辺境:

辺境は、新たな文化の揺り籠である。文系と理系、ビジネスとアート、アジアと欧米、大企業とベンチャー、対比軸を往来してきた。新規事業なくして成長なし、右脳と左脳の辺境で、経験を融合したものを、水墨画で表現します。

■水墨画100万枚計画:

伝統は100年前の前衛である。芸術は社会の鏡である。現代の生活に居場所を見つけられない芸術は、退場するしかない。いい作品かどうかは、社会が決める。裾野の広い山は、頂点も高い。ヒマラヤ山頂は、ただ1点。より高い頂点を築くには、裾野を広げるに如くはない。

■アートベンチャー:

歴史は、勝者のものである。勝つまでやる、勝者の方程式である。芸術は、ロハスではない。芸術は綿密なひらめきによる攻撃である。

連絡先: 嘯氣堂 港区赤坂2-10-16 赤坂スクエアビル4F-A

メール: zutaka [ at ] yahoo.co.jp