というか、自分の好みに近いんですね。とにかく、ハシから描く。あまり描かない。
見れた絵
宮本武蔵:竹雀図、布袋図、翡翠図、いちばんよかったぁ
あと、牧谿 「老子図」 ⇒ 鼻毛老子 ⇒本に載ってんで、見れて嬉しかったけど、まぁどーでもいいすかねぇ。。
雪村周継も見れた。この辺は、本に載ってたのが見れてよかったっす。という感じですね。
結局見れて嬉しい水墨画なんて、市販の本に紹介されてるものを再認識しとるだけか。。。その本自体も、今見れる、残ってる水墨画を紹介してるだけだよなー。そんな本に洗脳されて、水墨画展があるというと、イソイソ出掛けて喜んどるという。
という観点も忘れずにいろよ、と自分自身に思いつつ
見てると素直にオモロクて、楽しんではいます
それより
地元、千葉市立美術館・・・知らなかった・・・存在。。遠いと思って千葉駅からバス乗ったら近いじゃん。千葉劇場のウラ。
千葉劇場?!懐かしい・・・土曜の午後、一人孤独そうな映画好き青年が、TOKYO JOEを見に入っていきました。かつての自分。なんかシブい映画見て、親不孝通りのDROPS RECORDで輸入盤買うのがシブいと思いこんでた日々。
なんか、商店街の街頭にも、タペストリーが下げてあって、外国みたいっす。
そのあと、久々 長州ラーメン行った。高校時代毎週行ってた。そのとき、見習いだった人が今店長なんだよなぁ。チャーハン(ナルト入り)頼んでワクワクしてたんだけど、チョイ新人ぽい人が鍋持った時点であきらめ。。やはり・・・だったけど、、それでもOKっす。