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Sumi-e Basic Tips 水墨画の描き方基本 硯、墨の摺り方、線描

Sumi-e Drawing Lesson:

How ya’ll doing? Drawing sumi-e makes your right brain pumping up. If the dirt becomes a dog and starts to bark at a moon, or you see the dragon out of the stain of a wall, this web course is supposed to be successful.
Rainbow, grape, maple leaf and bamboo are good entry samples. Because those motifs are simple but tasty. You can obtain basic sumi-e technique.

What you need : Brush(fude), suzuri(ink stone), sumi bar and rice paper(wa shi)
, small white plate, clothes

1. Make sumi ink

  • Put water in the hole part of suzuri.
  • Have a sumi bar and dip it into the water.
  • Grind sumi bar on the no water part of suzuri.
  • Hold sumi bar with 45 degree toward the surface of suzuri.
  • Grind sumi bar with very little power and grind it like drawing circle.
  • Imagine that tiny particle coming out of the ink bar.
  • The sense of sumi ink rises meanwhile.
  • Done when the water turns out the black ink.

2. Put sumi into Fude

  • Put fude into the water.
  • Put fude onto the clothe in order to wipe water out.
  • Don’t move fude, just put it on softly.
  • Shape the tip of the hair of fude(fude-saki) sharpened.
  • Put sumi ink into fude in the suzuri.
  • Squeeze sumi ink out of fude in the small white plate.
  • Draw fude on the edge of the small plate, to squeeze sumi out.

3. Calibrate the sumi ink black color

  • Put the water in fude.
  • Squeeze water out onto the sumi in the plate and mix it.
  • Squeeze out the whole mixed sumi-water, which turns out the light black.
  • Then, ladle that light black sumi into fude.
  • Dip the fude-saki into the sumi ink in suzuri.
  • Shape fude on the clothe.
  • You all set for drawing.

Rainbow for gradation technique:

  • Line drawing from left to right.
  • Fude leans 30 degree to the right.
  • Fude leads the fude hair.
  • The direction of fude points which the line goes.
  • Take half second breath when you put fude on the paper. Then move fude.
  • When you finish drawing the line, take half second breath before you get fude up of the paper. 
  • The first line you draw is blacker than the second one.
  • The last sumi ink that you put into fude will put on the paper first.
  • In order to get gradation on drawing, you need the different level of black sumi ink into fude
  • Ink loading preparation is the most important technique in sumi-e.

In this rainbow stage, what you have to get is "one brush five gradation" technique. To draw a beautiful rainbow, making an appropriate brush is inevitable. Catch the gradation feeling with the rainbow.

水墨画の描き方(動画)基本:

墨のすり方、筆の作り方
用意するもの: 
筆、硯、墨、紙。水墨画用の筆は、約5,000円、書道の筆より固く、毛(いたち)が短めです。押入 れに忘れられた、青か黄色のビニール製の書道セット(懐かしい!)、その中にあるものをひっぱりだしてきて、使えばいいと思います。墨も墨汁(最初から黒 い墨液が入ってるもの)でもOK。。

墨のすり方

  • 硯のくぼんだ所(「海」と呼びます)に水を垂らします。
  • 墨を持ち、水に付けます。
  • 硯の水の無いところ(丘と呼びます)で、墨を45度に傾けて、丸を描きながら動かします。
    力は入れません。
  • 墨からなるべく細かな粒子が溶けていくのをイメージしながら、弧を描き動かします。
  • しばらくすると、墨の香りがしてきます。
  • 濃い墨が出来たら、終了。

筆に墨を付ける

  • 筆を筆洗箱につけ、水を含ませます。
  • タオルに筆を寝かせてつけ、余分な水を取ります。
  • 筆先が尖るよう筆の毛の形を整えます。
  • 硯の海に溜まった墨に、筆をつけ、少量の墨を含ませます。
  • 白い小皿(材質は何でもよい)に、筆から墨を出します。
  • 皿のヘリでしごいて、墨を出します。

小皿で墨の色を調整する

  • 少量の水を筆に含ませ、小皿に入れます。
  • 水で薄まった墨を、筆に含ませます。
  • また、硯から濃い墨を筆先に含ませ、小皿に移します。
  • 濃い墨を筆先に含ませます。

五色の虹(墨虹):線描

  • 左から右へ線を描きます。
  • 筆は紙と直立から右に30度傾けます。
  • 軸が先行し、毛が後からついてくるイメージ。
  • 軸の方向が、線を描く方向となります。
  • 筆を紙に置いたら、一息付いてから筆を動かします。
  • 筆を紙から上げるときも、一息付いて、上げます。
  • 最初に描いた線は、最後に描いた線より、濃い色が出ます。
  • 筆に墨を入れる時、最後に濃い墨を入れました。
  • 紙には、最後に筆に入れた墨が最初に紙に移され、最初に筆に入れた薄い墨は最後に出てきます。
  • それで、グラデーションが付きます。
  • 筆に入れる墨の濃淡、順番、それに筆の動かし方が、水墨画技法の全てです。
  • 一筆で色が変わる感覚を掴みましょう。

 

遠近法 細分化 認知

長期記憶と短期記憶、机に隠れた足があると認識するのは、人は「期待、記憶」で見るからだと、ソルソは述べる。(脳は絵をどのように理解するか 絵画の認知科学、新曜社、ロバート・L・ソルソ)ヒトの認知、視覚が「3次元のものを2次元で見て、3次元で理解するように、数億年以上進化してきた」という事実を、遠近法にあわせ解説している。よく言われるルネサンスによる遠近法の確立は線遠近法の確立であり、ぼかし、対象の大小などは、エジプト絵画、水墨画など、世界各地に存在していたと指摘している。

ヒトの認知が、長期記憶に基づいているならば、売れる絵画は、より多くのヒトの記憶、最大公約数に基づくものになるのではないか?芸術は社会の鏡であるという言葉は、このことを言っている。マーケティング、社会学的に、好みが細分化してしまった社会では、最大公約数はなんなのか。印象派、ピカソ、などは、目と脳の働きの科学的な分析、認知に関する哲学的な真理の追究を、絵を通して実現していたと言える。水墨画は、僧侶という職業が別にあった人も多い。洋の東西を問わず、絵画、美術にはパトロンがいた。ということは、マーケットは初めから細分化された、一部のものであった。再び、マーケットが細分化された世の中で、パトロンなしにアートで収入を得ることはどういうことなのか。

イデア 水墨画滲みと西洋絵画遠近法

Waterjump グチャグチャと描いた水墨画が、何かに見えるのは、脳が過去記憶から似たものを取り出すからだ。左甚五郎のぬけ雀が、ある朝飛び出すかどうか、見る人の経験に基づく。水墨画の紅葉が、一瞬紅く見えるのも、まず形を紅葉と認識し、その形をしたものが紅かった記憶があるので、一瞬紅く見えるのだろう。紅葉と認識されなければ、紅くもなく、また黄色の紅葉を思い出した人は、黄色く見えるだろう。重要なのは、モノは目が見ているのではなく、脳が認識するもので、ゆえに人それぞれ見え方が違うことを意識することだ。

アートでは、描いたものが見た人の脳に何を呼び起こすか、を考えて描く必要がある。ゼキは、プラトンなどギリシャの哲学者は、紙の上にある絵は、イデアを写した仮の姿として、否定的に捕らえられたが、イデア自体も描き手の中にある「恒常的なもの」なものだと述べた。恒常的なものは、人の経験に左右される。視点を定め描く遠近法は、西洋絵画の、イデアを万人の恒常的なものにしようとした試みではないか。

一方、グチャグチャに描く水墨画、滲んだままにする墨絵は、モノをある構図で捕らえない東洋的な本質の表現である。分析的な西洋哲学思想でなく、捕らえ方を人それぞれに委ねる、全体的な思考の提示である。

脳はどのように絵を理解するのか?

Pramtreesumieinkdrawing 脳はどのように絵を理解するのか?

名作は何故名作たるのか?を、脳の動きで解明する試みは、興味深い。それを知ることで、名作を生み出す手助けになるかもしれないからだ。

セミール・ゼキは、モノは脳が見ている(脳は美をいかに感じるか、セミール・ゼキ、日本経済新聞社)として、人間は、今までの経験と実物を照合、統一しながら、モノを感じることを明らかにしている。セミール・ゼキは、あまり感情については述べていないが、美術を定義して、「美術は恒常的なものの追求であり、その過程において画家は多くのものを捨て去り、本質的なものを選択していくので、美術は視覚脳の機能の延長にあたる」とする。認識に関して、プラトンのイデア的な「恒常的なもの」を追求するが、イデアと仮の姿との二元論から離れ、恒常的なものは、脳内に蓄積された過去経験であり、本質的なものである、とする興味深い指摘をしている。

美術は、脳に蓄積された経験の表出である。そこから受ける感動、感情も、またその人の過去経験の蓄積になるのだろうか?過去との照合を元に、モノを知覚し、その後好き嫌いなどの感情判断がでてくるのだろうか。社会学の「類同性」という概念は、過去蓄積との照合後、感情が動くことを述べている。ゼキは、フェルメールを例にとり、作品の情景が何通りもの物語を語りかけている「曖昧さ」が、多くの人の経験にシンクロし、「確かさ」になると述べる。

ある絵を見たときの「うっ」という迫力、圧迫感、脳のもやもや感は、絵に展開される曖昧さに基づいているとするゼキ理論に基づけば、抽象絵画は、あらゆる人に受け入れられる可能性がある。

ローカル グローバル パーソナル

Charactors2 パリのマーケティング大家カプフェレの著作、「ブランドマーケティングの再創造」に、「ローカルに考え、グローバルに行動する」という一句がある。サーチエコノミー(ザ サーチ グーグルが世界を変える、ジョン・バッテル)な現在、ローカルなメーカー(有形無形に関わらず)は、グローバルな市場進出のチャンスである。サーチエコノミー上でも、土地は動かせない。ローカルオリジナルは、オンリーな商品、世界市場で勝負する時期。

インターネットにまつわる社会変革の予想は、必ず実現する。ケータイ、ゲーム、マネー、音楽、ニュース、など数年前の未来は、数年早く現実になるのが実感だ。なぜか?ブロードバンドインフラの整備が急ピッチで進んだからである。VAN、キャプテンなどが普及しなかったインフラが今はある。これからは、動画、映像の時代が予想より早く来る。

インターネットバブルの1999年、アメリカのビジネススクールでは、E-Commerceの授業が人気だった。僕も授業を取ったが、今から考えれば単に、ブログを作る程度のモノだった。その頃のEコマースのアイデアは、新人歌手、作家を売り出すというアグリゲーター(Agregator)という概念が主だった。現実には、一般ユーザーが、サイトに辿り着けないので、失敗に終わる。そこで、Yahoo!などの人的ポータルサイトのアイデアが主流になる。日本でも2004年頃までは、ネット系ベンチャー起業の多くが、何かのポータルをやる、というのだった。

現在は、サーチ・エコノミーである。5年前からポータルは一つでいいのでは?という考えは提示されていた。ユーザーは、Yahoo!以外のポータルにアクセスするのだろうか、という疑問だ。グーグルは、検索(誰も気にとめていなかった・・・)で、ヤフーを抜きポータルになってしまった。サーチ・エコノミーでは、自社サイトへ客を誘導することすら、古くなりつつある。CGM(日本流呼称)、あるいは楽天に出店しなくても、検索されればいい。

日本は500兆円の大きな市場だけれど、60億人のうち1億人。英語表現を加えれば、どれだけチャンスが増えるのか。中国人もネットビジネスでは、全て英語で事足りる。アメリカで流行ってるものを輸入して、国内で儲ける商売より、日本のモノを輸出したほうが、はるかに刺激的。

水墨画=日本オリジナル、というマーケティング。海外の人に、どう見られているのか?どんな技法が受けるのか?自分で思ってるのと大分違う。水墨画も、何をいい作品と呼ぶのか、体系作りをしてみる。

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Sumi-e Drawing Video Buddha Meditation Zen (墨絵 白衣観音)

Buddha Meditation Drawing Video Click here for a finished Image

The key three lines are, 1)shoulder outline, 2)inside line to abdmen, 3)salnted down line from abdmen.
The three lines cross at the key point called "tan-den" where the "ki" power is focused, 9 cm under the navel. Focusing "Ki" at the tan-den point is applied for all martial arts or breathing method like yoga.

水墨画の描き方(動画):仏陀画:白衣観音、牧谿「観音猿鶴図」模写: 白衣観音は、インド密教から仏教に流れ込んだものとされてるようです。白衣のためか、女性的となり、現在は、安産の神様。

1)肩、2)肩から帯、3)帯から右斜め、この3線の角度がポイント、その3線が集まる場所が、丹田か。

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Sumi-e Dog Tarashikomi – 水墨画描き方 「たらしこみ技法」 – 犬 –

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水墨画技法を研究していると、最後は「滲み」の重要性に気づく。

「滲み」はコントロールしようと思ってできないものだ。コントロールしようと思う気持ちも間違っているかもしれない。

俵屋宗達が始めたと言われる「たらしこみ技法」を真似てみた。

題材も、宗達が描いたという「犬」にしてみた。昔の洞窟画には、草花をモチーフにした絵は無いという。現代も、犬、猫などかわいいキャラクターのほうが人気がある。

たらしこみ技法

– まず、水でモチーフを象る。
– 水が乾かないうちに、薄墨でなぞる。
– 濃くしたい部分は、徐々に墨を入れる。
– 水で濡れた部分の外へは、墨は広がらない。
– しかし、後から入れる墨の水分で広がる。
– 水分を調整しながら、形が崩れないように墨を入れる。

水墨画描き方基本技法はコチラ

Tarashikomi Technique in sumi-e, originated Sotatsu Tawaraya in 16th century.

 English: How to draw with tarashikomi technique

何故ヒトは絵を描くのか・反響・壁の向こう側

Rainwindow ヒトはなぜ絵を描くのか?考えると、現代の錯覚に気づくので面白い。

ちょうど同じタイトルの本がある。(中原祐介:フィルムアート社)現存する最も古い絵は洞窟に残されている。これも、今残っているのが洞窟にしかないから、なぜヒトは洞窟で絵を描き始めたのだろう、という疑問にスリ替わっている。土の上、砂に描いた線描は残らない。だから、質問は、「洞窟に書かれた絵はどんな意味を持つのか?」あるいは、「何故、暗闇に絵を描いたのか?」としたほうが、気が楽だ。

昔のことを推測するとき、古代人のほうが現代より、技術、知識、哲学、精神が幼稚である。という前提に捕われがちだ。水墨画も、色彩画の前に白黒の墨絵があって、次に色つきになると、つい思ってしまう。中原が指摘する捕われがちな前提は、「言葉、文字の前に絵がある」、「新しいヒトのほうが優れている」、「視覚表現のみに頼りがち」の3点である。

片山一道との対談で、絵は実用的な、恐らく何かとのコミュニケーション、効用をもっていた。それが、文字が生まれてから、審美的な意識が生まれてきたと述べる。一例として、イースター島のロンゴロンゴ文字、いまだに解明できないこの文字を、片山は、絵だからではないかと、指摘している。私はここで、玄侑宗久の「現代語訳:般若心教」が紹介する絵心教、を思い出した。釜を逆さまに描いて、「摩訶」と読ませるものだ。1万年後、この絵文字が発見されても、解読不能な文字となるだろう。何故なら、文字ではなく絵だからである。

視覚的な表現に頼りがち、絵だけに注目するのでなく、額縁も、構造造型でもない洞窟の暗闇に、繰り返し描かれていることを含め考えるべきであるという。中原は、木村重信との対談で、洞窟画を「どこ」に描いたか、が重要であると指摘し、暗闇に何百年の時を隔て、同じ場所に重ねて描かれた洞窟画に、重ねて描かれる壁の向こう側へのメッセージを読み取る。ベルリンの壁に書かれたラクガキ、同じ場所のシルシ。洞窟画は、反響の大きな場所に描かれているという、イゴール・ルズニコフ、ミシェル・ドヴォワの研究も紹介している。

中原は、なぜ洞窟画が描かれたのかについて、猟の占呪、創造主へのメッセージ、だと一応結論づけている。壁の向こうへの存在、暗闇の存在感、現代でも失われている感受性を豊かに持っての推測は、独創性を育む。

私が思うに、洞窟の明るいところに生活していたら、洞窟の奥深い暗い闇は恐いと思う。何かが湧き上がってくる恐れ。外から攻められたら、暗い闇に逃げ込まなくてはならないし、入り口を守っていて、中から湧き上がってきたらどうしようと思う。マレーシアのスマッ・ブリは、鍾乳洞には、「ワン」という生き物がいて、人を引きずりこむと信じられている。(口蔵幸雄、吹矢と精霊、東京大学出版会)。ワンは壁の中にいるけれど、洞窟画は、壁の向こう側からの侵入者への歯止めのお札じゃないかと思う。安心感のための儀式が行われていただろうし、反響がいい場所は、その奥深いところから生活の明るい場所に、音が聞こえるためではなかったか。

洞窟画を基に、何故ヒトは絵を描くのか?という問いには、迫ることはできなかったが、少しは思考の足しにはなったのではないか。

岩田誠は、人間は長期記憶を基に作業記憶に忠実に描く(見る脳・描く脳 絵画のニューロサイエンス)、と述べる。

身体知・全体性・イノベーション

Photo_5_1 頭脳、意思、知力、キリスト教的、西欧的分析論法は、身体、天候、自然にはかなわない。分析、マーケティングは過去事例であって、イノベーションは、狂気、勘、思いつき、が推進する。部分の総和以上の突然変異、の第六勘が、物事の発展を促す。

新規事業会議は、リスクを列挙するのが、発言者の役割みたいになってしまう。昔のハーバードビジネスレビュー掲載の論文に、会議で否定的な意見は、知的に見えるので、人は会議で否定的な意見を述べやすい、というのがあった。西洋的な、分解、分析、からの意見は、危ない新規事業に対して、否定的になってしまう。ソニーは、モルモットといわれながら需要を喚起した。アップル「iポッド」もしかり。サイは投げられた、ルビコンを渡ったシーザーは、決断を悔やまない。正月、日経新聞のインタビューに、塩野七生は、男は勝負をすべし、と語っていた。テレビでは、日本ハムファイターズの新庄選手が、「最初にやる勇気をわかってほしい」と言っていた。洋の東西を問わず、イノベーションは、理論の積み重ねで発生するのではないだろう。

「やってみる」ことが好きな人種と嫌いな人種がいる。どっちでもいいが、困るのは、嫌いな人種は、やってみる人種への批判をすることだ。やってみる人種は、他人への興味はあまりないから、あまり気づかない。真のイノベーションに必要な人種は、やってみる人々だと思うけれど。

現代マーケティングは、いい商品がズラリと揃った中からいかに自分の作品を買ってくれるかという「場面の開拓」にシフトしている。アートのお客様は、お金持ちなのか。大衆マーケットを相手にしたい。そうすると、水墨画も実際の勝負は、自分のファンをどう開拓していくかにかかっているのではないか。                                   

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水墨画・右脳・ネガポジ

342059477_e9dd1b776c 水墨画はネガポジ逆転なので、右脳の訓練になる。空を見ると、雲ではなく青空を見る。水墨画では、雲は描かず周りの青空の形の反転が雲になる。墨の臭いもハマるきっかけ。和のにほいは、普段は嗅がないけれど、若い人も嫌がらない香りではないでしょうか?硯をこする音、筆が紙をこする音、干渉でなく絵を描くときは、五感が刺激されます。どうです、水墨画、趣味で始めてみたらいいと思います。