ロサンゼルスの日々再び+水墨画ねずみ集

I will be Los Angels till 5th of December from tomorrow. Hyatt Regency near Hollywood will be my stay. Those loves sumi-e, please let me know. would be nice to get together.

Click left three mouse for more sumi-e images

左図をクリックすると水墨画ねずみ年賀状の素材になります。

年賀状素材販売してます。額縁の絵をクリックを

Sumi-e Drawing Cosmos

How to draw cosmos with sumi ink. (click image left to see more sumi-e image)

Is there cosmos flower around you all?? It is cosmos and red maple leaves that reminds me of the autumn arrival. We have hit tune named "cosmos" in ’70s. The Chinese charactor for cosmos is "cherry blossom of autumn". Cosmos is kind of flower we are familiar with. Few chances to see the real cosmos blooming in Tokyo life though…

Cosmos has bright colour flower with skinny line brunch. That gives us the impression of fleeting in the wind, a littel girl lingered in the field. It might be the reason of this flower popularity.

However, the flower is thick and the edge of flower split in two.

You might split the brush top or draw twice to depict this thick flower. The pistil is large and round shape in the center.

The diversity of the angle of flower face will tell us the wind blowing and the skinny flower are flickering. The angle of face is expressed by the length of each flower.

For face up : short down, long up,  Face right :  left long, right short, Face down : short up long down.

One flower must finish to draw with one ink dip so that you can obtain the gradation. On one paper, you should put thick black flower and white flower as well.

You should express what you want to tell, with changing the angle and the density of each flower.

水墨画 描き方 ガーベラ

ガーベラ、よく花屋さんでみますねぇ。(画像をクリックすると水墨画作品集にとびます)鮮やかなオレンジ、赤、黄色が多いので、大変目立ちます。この派手な花をどう墨で表現したらいいのか。視覚が記憶であるならば、ガーベラの形をシンプルに再現できなければ、なんか違うなぁと感じられてしまいます。さらに、赤、黄、オレンジ、派手な色で丸いもの、太陽も思い出してもらえれば、墨の濃淡に炎、強い光を感じ取ってくれると思います。

ガーベラ、よく見ると花びらが密集しています。さらに、まっすぐで力強い花びら。花に細い骨のような筋が入っていて、直線的な印象を与えます。花びらの先っぽは、少しギザギザがついています。

こんな花びらを表現するには、まず筆先を割って、先端のギザギザがでるようにします。直線的な力強さを出すために、外側から内側にスピード感あるタッチで描きます。筆を紙に下ろして、動き出す前に一息ためると、花びらの先がとがらないです。内側へは同じ力加減で一気に描きます。力を込めて描いても、線の太さが変わらないように、筆は裏返して描きます。曲がっている穂先が下です

ここで、力を入れて描くと、筆の廻りに墨が押し出されて、縁取った線が自動的に浮かび上がります。これが出ると満足感溢れて幸せですねぇ。花びらは、まず○を描くように一番前の部分を描きます。次に、隠れてる部分を描いて、密集感をだします。真ん中が多少ずれても大丈夫です。

花芯は濃い墨で、先を尖らせて描きます。花びらの描き終りのバラバラ感も、花芯を描くときに修正できます。最後に、花を支える茎を、勢いよく描きます。

水墨画 描き方 コスモス


水墨画 コスモス 描き方

コスモス(秋桜)、細い葉っぱと、テレビで風に揺れてるイメージが強いので、可憐な感じがしますが、花びらは太く、立派です。

花びらの向き、色、場所で、1枚の紙にどんな「流れ」を生み出すか?考えてから、描き始めます。

1. 花びら

  • 花びらの先っぽが、二つに割れてるので、筆の先を割ったり、2回に分けて描くと雰囲気がでます。
  • 花びらは8枚。上2枚を描き、両脇、下部分という順番で描くと、形を取りやすいです。
  • 風を受けてゆらゆらしている感じ、細い茎の先に花びらがついている雰囲気は、花を色々な方向に向かせるとでます。花の方向は、花びらの長さを変えて描きます。
  • 下の花びらを短く、上を長くすると、咲いた直後、上を向いてる感じ、左側を長く、右側を短く描くと、横を向いた感じ、下を向かせるには、上の花びらを短く、下側を長くします。
  • また、1つの花は、墨を付け足さないで描くと、徐々に色あせていく濃淡がシブいです。濃い花、薄い花を描くと、距離感がでます。自分が一番訴えたい花の向き、位置、形、の花は一番濃く描いてアピールしましょう。

2. めしべ、おしべ

  • 真ん中のめしべ、おしべも、結構大きく。

3. 茎、葉

  • 茎や葉は、薄墨で。筆は線描と同じ形にします。
  • それぞれの花に茎がついていることだけ意識しながら、描きます。実際のコスモスの茎が絡み合っているように、絵でもそれほど律儀に描く必要はありません。

Los Angels Sumi-e Hybiscas

In the beginning of the summer season, just afeter the blue hydransia had finished its blooming, I found huge white flower on the street down the corner of my house. The rainy season smell was still floating in the air. This is like jellyfish swirling over there. Back in home and chcking the web site, the white large is a "cotton rose ", "confederate rose" or fuyou in Japanese.

The summer’s gone. I saw a white flower on the top of a streching stalk beside a pavement near the office. This is called mallow, or aoi (ah-oh-ee).

Mallow is smaller than cotton rose and looking for the sunlight like small kids wants candy streching out on the tiptoe. Cotton rose is floating closed on earth like a pale moon rising.

At the end of October, Los Angels has lots of red big roses there. It resemble to the cotton flower or hybiscas in Hawaii. 

The cotton rose leaves are spiky on the edge, very large and thick, and deep green. It tells us they comes from the South. The mallow’s leave are small and grow the quater degree in a clockwise.

This image above is named Flower Butterfly, remixing my Tokyo and Los Angels flower expierience of the summer. Pale white flower is wafting down up the sky.

Please take a littel time to look at the drawing process by clicking the below video.This work comes across a scroll and now floating in a room as well.  see this beautiful complete of kakejiku by Ms. Izumi Murakami

ロサンゼルスの日々4 水墨画 芙蓉 葵 ハイビスカス

丁度夏が始まる前、あじさいが終わったくらい、白く薄い花が咲いてました。大きな花で、遠目には、くらげが浮いてる感じです。調べると芙蓉でした。

その後、夏が終わる頃、精一杯伸びた茎の先に、咲く花を見つけました。こっちは葵。葵は、芙蓉より小ぶりで、太陽の光を精一杯浴びるように咲くお花。芙蓉は、地面近くにひらひら一輪だけ咲いています。

ロサンゼルスにいると、芙蓉によく似た花が家の庭にたくさん咲いていました。芙蓉より厚みのある花びら。多分、ハイビスカス?

芙蓉の葉っぱは、大きくぎざぎざしています。葵の葉っぱは、小さく茎を中心に45度ずつずれてついています。

東京とロサンゼルスで見た花のイメージを溶け合せて、”Flower Butterfly”を描きました。ひらひら空から落ちてくる薄白い花びら。どっちかというと、芙蓉のイメージが強いかもしれません。

水墨画芙蓉の描き方は、▲をクリックしてください。動画が始まります。このサイトは、REVVER、YouTubeみたいなものです。クリエイターに広告収入の40%が入る仕組みになっています。

Flower Butterflyは掛軸工房連さんで掛軸にもなってます。こちらから

この前お知らせしたココログブログに選ばれたテンプレート(Flower Beach)は、こちらからダウンロードできます。よかったらどうぞ。http://design.cocolog-nifty.com/document/d_375.htm

ロサンゼルスの日々3 テレビ局とオンライン

CBSの「CSI」は、前週放送した回を、インターネットで視聴できる。過去4週分くらいまである。NBCとFOXの「Hulu(フールー)」は、申し込みが殺到(かあらかじめ少ない設定か)してるのか、申込できず視聴できない。ABCも、デスパレートな妻たちとかアグリー・ベティーとか前週分を視聴できるようになっている。

アメリカのネット配信ベンチャー企業、「Veoh」とか「Zip.TV」とかは、「ブランド価値は、テレビ局じゃなく、番組(SHOW)にある」と主張していた。Veoh、dave、は、好きな番組を検索して、いつでもそれを見ることができるサイトだ。ユーチューブのようなUGM (User Generate Media)が、映像配信のキーコンテンツだと睨んでいる。

NBC、ダウ・ジョーンズ、ABC、テレビシンジーケション、またレコード会社の人たちは、コンテンツを作れば誰かが集めて(アグリゲート)、販売しなければならないから、その集め方にまだブランド価値があるという主張をしている。

時代の流れは、個々の番組に向かっている。ハリウッドの映画も、1930年代くらいまでは、スタジオごとに作品のカラーが違っていた。スタジオ創設者の性格が色濃く反映されていた。コロンビアはちょっとやさぐれた雰囲気、MGMの映画は豪華絢爛だ。しかし、今どきアメリカン・ギャングスターがユニバーサル、なんて気にする人はいないだろう。

音楽レーベルも、デッカはシカゴ・ブルース、ストーンズとか、モータウンはR&Bとか、デフジャムは・・・とか特徴あった。

最近の本屋さんも、出版社ごとの陳列ではなくて、著者別に並べるところがある。

プロフェッショナル、作り手側の論理が色濃かった時代から、消費者、クリエイティブもするプロシューマーの時代に世の中が変化している。カスタマーセントリックな時代だ。

消費者主導の社会は、流行が暴発する社会だ。11月3日付読売新聞で山崎正和氏は、インターネット上のコミュニティは、頭なき怪物だと指摘している。ええじゃないかのようなヒステリックな動きが起こりやすい。

プロフェッショナル、パッケージ、チャンネルとアマ、ダウンロード、検索、新たなマーケティング論が必要な世の中だ。

ロサンゼルスの日々2 国民性と天気

アメリカ人は陽気、話しかけ好きだ。人それぞれの個性はあるけれど、大まかな国民性は土地ごとに感じる。

例えば、コンビニのレジは、ロンドンもロサンゼルスもインド系だ。旅行で両替したばかりだと、細かいお金がない。。。でも欲しいのは、「水」。そこで、コンビニを探して、100ドル札で3ドルの水を買うことになる。日本のタクシーと一緒で、大体相手の反応は想像つく。嫌な顔をあらかじめイメージして、嫌な顔されても傷つかないよう、100ドル札を差し出す。ロンドンの兄さんは、ニヒルな感じで、無言。少し顎あげて、「次」の客を促すと、「スモールチェンジないのか」

ところが、ハリウッド、コダックシアターにあるコンビニの兄さんはノッていた。みんな20ドル札ばかりだすんで、ボスに怒られると言いながら、他のお客も巻き込みつつ、なんだか笑いが起きる。

同じインドの血を引いてるのに、この違いはなんなのか?多分、天気が大きく影響しているのは間違いない。

アートも一緒だ。U2のメロディーからは、ヨーロッパの空が想像できるし、モトリークルーはロスのバンドって実感する。ムンクの叫びは、北欧の長い夜な感じがする。水墨画にでてくるとんがった山は中国にしかない。日本人にはなじみがない。滲みや、濃淡を多用する日本の水墨画は、小糠雨の続く日本の天候が影響してる気がする。ゴルフ、サッカー、ラグビー、英国発祥のスポーツが雨でも試合続行するのは、英国の雨はすぐやむからだ。傘ささない人が多いのも、同じ理由だ。1日で天気がコロコロ変わるから。けれど、それを日本でやるとおかしなことになる。日本だと、大抵今日雨と思ったら、ダラダラ降る。形式だけ輸入すると、雨に耐えながらやるはめになる。