STATEMENT
自己紹介

志村一隆
略歴
50ヶ国以上を旅した後、 米国アトランタのエモリー大学で MBA、高知工科大学で、博士号を取得。 2001年(株)ケータイWOWOWを設立、代表取締役に就任。 アトリエ嘯氣堂を千葉市に構え、アートとテクノロジーを融合したミクスチャーアートを展開。 ジャポニズムアートイベント“SEEDS Tokyo Impact”を2007年まで開催。 Wikipedia参照
個展・展示会
展示歴
2009年
- LINEART(ベルギー)
2010年
- LINEART(ベルギー)
2011年
- LINEART(ベルギー)
- 個展 ESCRIBA(東京)
2012年
- LINEART(ベルギー)
- 個展「TRANSCODISM」(東京・北井画廊)
- 個展 ESCRIBA(東京)
- ART EXPO NAGOYA(名古屋)
- +PLUS(東京)
創作・辺境
なぜ、人は絵を見るのか?なぜ美しいと感じるのか?美しいとは何か?
辺境は、新たな文化の揺り籠である。アートにイノベーションを。
伝統と前衛
伝統は100年前の前衛である。芸術は社会の鏡である。
現代の生活に居場所を見つけられない芸術は、退場するしかない。
いい作品かどうか決めるのは歴史であり社会である。
裾野の広い山は、頂点も高い。より高い頂点を築くには、裾野を広げるに如くはない。
歴史は、勝者のものである。芸術は、ロハスではない。芸術は綿密なひらめきによる攻撃である。
著書
- 2015年『群像の時代』
- 2012年『明日のメディア』
- 2011年『ネットテレビの衝撃』
- 2011年『明日のテレビ』