水墨画 蓮

蓮の花を見る機会ってあまりないですね。お寺とか、名所も微妙に都内から離れているところ。。朝早く行かないと。。思うとなかなかいけません。

上野公園の不忍池は蓮の花観察に絶好の場所です。蓮の花と葉で、池が覆われていて、水面は見えません。冬行くのとすっかり景色が変わっていて、びっくりです。

水墨画の蓮の絵は、たいてい線描きになってます。これはつまらない・・・日本式の水墨画にグッとくるのは、一筆で濃淡と形を描くところ。彫刻が石からなにかを削り取るのと同じく、紙から一筆でなにかを削り取るところだと思います。私も蓮の絵を線描きでなく描きたいと思いました。

蓮の花、葉っぱも・・・とても大きいです。古代の風景、始祖鳥とかが舞っていた時代の植物はこんな感じかなと思います。古代の風景、厚みと大きさが紙から浮かびあがるまで・・・一番難しいのは、こちら側に向いている花びら。何回描いても完成がありません。

結局、何回も描くうちに、向こう側の花びらは、省略してしまいました。。どうでしょう。

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